出版マーケティングシステムひな型

新規集客向け(オンラインモデル)

目的

SNSや広告でまったく関係のない層にリーチし、
「本 → 教育(信頼構築) → 面談 → 高額商品販売」につなげるモデル。

流れと設計思想

ステップ活動内容役割顧客心理
①SNS / Meta広告リール・投稿・短尺動画など認知 → 問題提起 →興味喚起「この人何者?」
②LP書籍オファー / 世界観説明 /権威性提示信頼への入口「学べそう」「価値ありそう」
③書籍ダウンロード → リスト化メルマガ / LINE登録顧客の所有化(非属人で教育できる資産)「もっと知りたい」
④自動教育 / 配信ステップメール / 書籍読了支援 /事例紹介問題を言語化 → 解決策をあなたに紐づける「この人に相談したい」
⑤ZOOM相談戦略作成会・無料相談顧客課題を整理し、提案へ橋渡し「自分にもできる道がある」
⑥商品販売講座・プロデュースなど高単価成約「信頼できるし価値がある」

成功ポイント

  • 書籍は無料オファーにするほどリスト獲得が加速
  • 書籍そのものがセールスレターとして機能するため、営業の心理抵抗が下がる
  • 読了率を上げるために動画・メール・ワークシート併用が必須

KPI例

  • CTR(広告クリック率):1〜4%
  • 登録率(LP):25〜60%
  • 書籍読了率:30〜70%
  • 面談率:5〜12%
  • 成約率:20〜40%

新規集客向け(オフラインモデル)

既存顧客向け(オンライン・オフライン共通)

目的

リアル場で出会った人を効率的に教育し、短期間で商談につなげる。

流れと心理設計

ステップ活動内容役割心理変化
①異業種交流会・勉強会・イベント名刺交換初期接点獲得「どこかで見たことある人」
②本を渡す名刺代わりの書籍権威性・信頼性を一撃で獲得「この人は明らかに専門家」
③後日連絡LINE交換後、再接触忘却防止 & 価値再認知「話聞いてみたいかも」
④面談対面相談・戦略会ヒアリング→提案「頼めば加速しそう」
⑤商品販売高額サービス・講座契約成立「お願いしたい」

成功ポイント

  • 最初の接点で営業しない
    → **「本を渡す → 時間を置いてから教育」**が最適
  • 本が「信用の証明書」になるため、営業の嫌われリスクが激減

KPI例

  • 書籍受け取り率:90%以上
  • 連絡継続率:50〜80%
  • 商談化率:20〜40%
  • 成約率:30〜50%

目的

今すでに存在する読者・顧客を、
次の商品へステージアップさせるための教育導線として本を活用

流れ

ステップ活動役割心理
①本をプレゼント新刊・テーマ別教材価値再認識・思考変換「やっぱりこの人に合ってる」
②フォロー相談個別Zoom・既存客向けイベント次の課題を明確化「今必要なのはこれだ」
③商品販売上位プラン・コミュニティ・年間契約LTV最大化「継続サポートしたい」

成功ポイント

  • 本は既存顧客の再教育・新しい問題意識の刷り込みにも機能する
  • 「継続」「アップセル」「横展開」に効く

KPI例

  • 面談誘導率:30〜50%
  • アップグレード率:15〜30%
  • LTV増加:1.5〜3倍